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#6 [全体]
モカ2種とコロンビアだそう
まるい酸味
モカ独特だけれど
きっと優しい
ゆっくり飲もう
初めてお見かけしたときから
素敵な方が煎っているコーヒー
大きな刺激
special thanks,DJANGO BANQUET @Oomiya
まるい酸味
モカ独特だけれど
きっと優しい
ゆっくり飲もう
初めてお見かけしたときから
素敵な方が煎っているコーヒー
大きな刺激
special thanks,DJANGO BANQUET @Oomiya
朝っぱらから [全体]
朝飯はわらび餅
わらび餅粉:砂糖:水は1:1:6
よく混ぜてから火にかけ、白濁→半透明に練りあげる。
すぐに氷水をあてて冷やす。
黄粉をまぶしながら切り分ける。
冷蔵庫には、いれない。
イルガチョフのアイスと。
複雑、華やかなこの豆にぶつからない優しいおやつ。
わらび餅粉:砂糖:水は1:1:6
よく混ぜてから火にかけ、白濁→半透明に練りあげる。
すぐに氷水をあてて冷やす。
黄粉をまぶしながら切り分ける。
冷蔵庫には、いれない。
イルガチョフのアイスと。
複雑、華やかなこの豆にぶつからない優しいおやつ。
トーヴェ・ヤンソン生誕100周年だそうで [全体]
今日から仲間入りイッタラ ムーミン。
もうひとりはミー。
アイスコーヒーが美味しい季節
まだこの大きさでちょうどいいかも。
Colombia ナリニョ スプレモ
すっきり軽めの仕上がり
もう少しだけ強めにしてみるかアイス仕様も考えて
もうひとりはミー。
アイスコーヒーが美味しい季節
まだこの大きさでちょうどいいかも。
Colombia ナリニョ スプレモ
すっきり軽めの仕上がり
もう少しだけ強めにしてみるかアイス仕様も考えて
学びの場 [全体]
昨日はご参会いただきまして
ありがとうございました。
私が先生なのではなく
同じ時間を過ごさせていただいた皆さんから
それぞれ色々な学びを授けて頂きます。
毎日のコーヒーは美味しいと嬉しい。
なにか小さなきっかけと発見があるといいなぁ。
そんな想いです。
今朝の豆はブラジルとモカのブレンド。
発酵バターのトーストと合わせて。
ありがとうございました。
私が先生なのではなく
同じ時間を過ごさせていただいた皆さんから
それぞれ色々な学びを授けて頂きます。
毎日のコーヒーは美味しいと嬉しい。
なにか小さなきっかけと発見があるといいなぁ。
そんな想いです。
今朝の豆はブラジルとモカのブレンド。
発酵バターのトーストと合わせて。
’14.1月概況 [全体]
ジャマイカ産コーヒーは減産に伴い入荷量が減少した結果、日本国内での引き合いが強くなっている。既に商社の中にはジャマイカ産の在庫が無いために今後の取引はニュークロップの入荷予定2014年5月以降となり、それも現物が入荷しないとはっきりした数字は約束できないといわれている。
マンデリンに関しては長雨と火山活動により減産。そのような状況から現地の生豆取引価格は高騰。よって新規輸出価格も値上がり、日本国内価格も値上がり傾向。
コーヒー相場は、ここ数週間徐々に上がる傾向。ロブスタも年内はベトナム出荷が少ないこともあり、価格は徐々に上がる。為替相場が円安傾向にあるのも懸念材料。
全体的な状況は、ブラジル、コロンビアの増産予想によって上昇圧力が抑えられているが、一時的には消費国側の買いに支えられて上昇する場面もあるので、今までのような下がり方ではなく、様子見の状態。為替の影響もあり小幅ではるが国内価格は上昇する結果となっている。
コーヒー流通センター リーフレットより
マンデリンに関しては長雨と火山活動により減産。そのような状況から現地の生豆取引価格は高騰。よって新規輸出価格も値上がり、日本国内価格も値上がり傾向。
コーヒー相場は、ここ数週間徐々に上がる傾向。ロブスタも年内はベトナム出荷が少ないこともあり、価格は徐々に上がる。為替相場が円安傾向にあるのも懸念材料。
全体的な状況は、ブラジル、コロンビアの増産予想によって上昇圧力が抑えられているが、一時的には消費国側の買いに支えられて上昇する場面もあるので、今までのような下がり方ではなく、様子見の状態。為替の影響もあり小幅ではるが国内価格は上昇する結果となっている。
コーヒー流通センター リーフレットより
2013.12概況 [全体]
11月初旬までコーヒー相場は徐々に下がる傾向を続けていたがここにきてやや上昇。全体でみると横ばい状態。
今後の動向だがブラジルの豊作予報、通貨レアル高、コロンビアの増産予定が確実視されていることから、下がる要因となっているが現在の相場状況は多くの生産国においてコーヒー農家の生産コストを割った状態になっているのも事実。需要と供給のバランスにより相場が形成されていくので生産調整がされるかどうかで決まってくると思われる。
今年はコンビニのコーヒー販売が話題になっており、セブンイレブンの100円コーヒーが予想以上に伸びた結果、逆に缶コーヒーの販売が減少しており、コーヒー市場が大きく変わる節目に来ていると感じられる。セブンイレブンの100%アラビカコーヒーが多くの方に飲まれることで、コーヒーの風味に関してセブンイレブンコーヒーがひとつの目安となり、『セブンイレブンの味で100円』が多くの消費者に認知されてくれば、コーヒー製造販売する業者、及び喫茶店は、その基準に対して自分達の商品が消費者に比較対照されることを意識する必要がある。
高品質なコーヒー豆を使用しているから高く売れる時代は変わってくるかもしれない。今後、高品質な豆を使用しながらも安く販売する業者が増えてくればコーヒー以外の付加価値(サービス)によって価格の下落を防ぐ必要性が高まり、お店の個性、特徴を出していくことが求められる時代になっていくように思われる。
コーヒー流通センター リーフレットより
今後の動向だがブラジルの豊作予報、通貨レアル高、コロンビアの増産予定が確実視されていることから、下がる要因となっているが現在の相場状況は多くの生産国においてコーヒー農家の生産コストを割った状態になっているのも事実。需要と供給のバランスにより相場が形成されていくので生産調整がされるかどうかで決まってくると思われる。
今年はコンビニのコーヒー販売が話題になっており、セブンイレブンの100円コーヒーが予想以上に伸びた結果、逆に缶コーヒーの販売が減少しており、コーヒー市場が大きく変わる節目に来ていると感じられる。セブンイレブンの100%アラビカコーヒーが多くの方に飲まれることで、コーヒーの風味に関してセブンイレブンコーヒーがひとつの目安となり、『セブンイレブンの味で100円』が多くの消費者に認知されてくれば、コーヒー製造販売する業者、及び喫茶店は、その基準に対して自分達の商品が消費者に比較対照されることを意識する必要がある。
高品質なコーヒー豆を使用しているから高く売れる時代は変わってくるかもしれない。今後、高品質な豆を使用しながらも安く販売する業者が増えてくればコーヒー以外の付加価値(サービス)によって価格の下落を防ぐ必要性が高まり、お店の個性、特徴を出していくことが求められる時代になっていくように思われる。
コーヒー流通センター リーフレットより
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